木市&市電に乗ろう!(ひかり、にじ)
2013年11月7日 |ちはな保育園ブログ
11月5日(火)にひかり・にじ組は園外保育へ鹿児島らしさを感じに出かけてきました。
まずは鹿児島の秋の風物詩である、「秋の木市」へ。
甲突川の川べりを、心地よい秋風に吹かれながら、きれいなお花や木々を見て回りました。
「先生~きれいなお花がたくさん♪」
「木にりんごがなっている!みかんがある!ブルーベリーがある!」
などなど、いろんな草花、果実に興味津々な子どもたち。
そんな子どもたちが、保育園に植えようとみんなで選んだもの!
それは・・・
桜島小みかん
みんなで保育園に植えて、子どもたちの成長とともに、
この木の成長もしっかり見届けていきたいと思っています。
そして、木市見学後、市電にのりました。
コースは高見橋電停から、郡元をまわって鹿児島駅まで!
普段あまり乗ることのない、市電からの鹿児島市内の風景に子どもたちも大興奮でした(#^^#)
最後は石橋記念公園!
石橋を踏みしめながら鹿児島の歴史を感じました。
お昼をここで食べたのですが、
途中で灰に見舞われました(*_*)
桜島までも鹿児島を感じさせる演出をしてくれました\(^o^)/
更新日|2013年11月7日